1,000円(税込:1,080.00円)
※ 販売終了いたしました
ペルーの標高1,900mの高地で栽培されたコーヒー。飲み飽きさせないコク深い味わい。
※豆量を選択していただくと、挽目指定が選択できます。
※コーヒープレス、コーヒーメーカー、ハンドドリップ(ネル、ペーパー、金属フィルタ等)の抽出では「中挽き」を推奨しております。
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淹れたてはアーモンドやチョコレートのような香ばしい香りが立ちのぼります。滑らかな口当たりでコクのあるコーヒーなので、しっかり飲みたいという時にピッタリのコーヒーです!
大山バリスタ
苦味:●●●●
酸味:●●
コク:●●●●
香り:●●●
ダークチョコレート、アーモンドの風味。クリーミーな質感。
国:ペルー共和国
地域:カハマルカ サン・イグナシオ タバコナス ラス・メルセデス
生産者:ホセ・マルコス・ミハウァンカ
農園:エル・マンゴ
標高:1,900 m
農園面積:4.5 ha
品種:コスタリカ
生産処理:ウォッシュト / ソーラードライヤーで乾燥
収穫時期:7月~11月
お取引開始年:2022年
マルコス・ミハウァンカさんは、エクアドルと国境を接するペルー北西部のカハマルカ県のサン・イグナシオ タバコナスでコーヒー作りに従事しています。
タバコナスは、畜産と農業を主な産業としており、その中でもコーヒーはこの地域の人々の重要な収入源となっています。タバコナスにたどり着くには、いくつもの滝や峡谷、川を越えていかなければならず、道のりは厳しいですが、その道中では、極彩色の蝶や、手つかずの森林などの素晴らしい景色を見ることができます。
マルコスさんのエル・マンゴ農園では、コーヒーの生育や収穫に適した気候の中で、コスタリカ種、レッドカトゥーラ種を含む複数の品種を育てています。彼の農園では、有機肥料が使われており、マメ科の木々がシェードツリーの役割を果たしています。
収穫期には、収穫と同日にコーヒーチェリーのパルピング(果肉除去)を行い、発酵槽で18時間ほど発酵させます。その後、きれいな水で洗浄されたコーヒー豆は、低温下で平均16日ほどかけて乾かされます。
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