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卓越した味わい 花のような香り 柑橘系のフルーツの
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スリラム・アパドゥライ 中煎り

907円(税込:979.56円)

※販売終了いたしました。

甘さと果実味のバランスが良く、後味に甘いスパイスやハーブの風味が感じられる面白い味わいのコーヒー。

数量
SOLD OUT

※豆量を選択していただくと、挽目指定が選択できます。
※コーヒープレス、コーヒーメーカー、ハンドドリップ(ネル、ペーパー、金属フィルタ等)の抽出では「中挽き」を推奨しております。

●賞味期限:製造日~180日
●商品は十分にご用意させていただいておりますが、万一品切れの際は、ご指定いただいた期日の手配が難しい場合もございます。その際は弊社よりご連絡をさしあげますので、よろしくお願いいたします。
※原則として、品切れ商品を含むご注文の場合、全商品が揃ってからの手配とさせていただきます。

カレーやチャイのイメージが強いせいか、インドと聞くだけでなんだかスパイシーな印象を持ってしまうのは、私だけでしょうか。スリラムさんが作るこのコーヒーもやはり後味にシナモンやドライハーブのようなスパイシーな余韻が感じられます。またインド産のコーヒーはアフリカや中米産のコーヒーとは異なり、やわらかい果実味が特徴です。中煎りでもバランスの取れた味わいになり、酸味が得意ではない方にもおすすめできる味わいです!

大山バリスタ

味わい

苦味:●●
酸味:●●●
コク:●●●
香り:●●●
イエローピーチ、カシューナッツ、シナモンの風味。

農園情報

国:インド
地域:カルナータカ州 チックマガルール県 ババブーダンギリ
生産者:スリラム・アパドゥライ
農園:グンゲキリ・エステート
農園標高:900~1,350 m
該当品種栽培標高:1,341 m
農園面積:150 ha
コーヒー栽培面積:130 ha
該当品種栽培面積:22 ha
品種:SLN 9
生産処理:ウォッシュト / アフリカンベッドで日陰乾燥
収穫時期:1月
お取引開始年:2017年


インドでは、コーヒーは1993年まで政府の専売品で、生産者はチェリーまたはパーチメント(チェリーの果肉部分を除去し、豆に殻のついた状態。コメでいう玄米)の状態で政府にコーヒーを納品していました。その後、1997年には完全自由化となりました。
スリラムさん、ハムシニさんのアパドゥライ夫妻を中心に運営されているサンガメシュワル・コーヒー・エステート(SCE)社は、グンゲキリ農園を含め4つの農園を運営しています。
同社が持つ農園の合計面積は2,000エーカー(約809ha)ほどにもなります。彼らは、19世紀の英国人植民地開拓者たち以来の伝統を受け継ぎつつ、先進的な手法も取り入れてコーヒー作りに取り組んでいます。
グンゲキリ農園周辺の丘陵は水源の保護区となっており、水量豊かな川が農園を横切るように流れています。この水を求めて、クジャクなど、数多くの動物がやってきます。

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